ホスピテイル・プロジェクト
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    12/7は鳥取市の「ホスピテイル・プロジェクト」に戸井田さんと一緒におじゃましてきました。

    駅に近いところにある旧横田医院という不思議な雰囲気のある建築を
    アートスペースとして活用されています。


    実はここでもクロアチアの美術作家さんがAIR(アーティストインレジデンス)を
    やっていて13日にオープニングだそうです。

    この日は、キュレーターの水田紗弥子さんのレクチャー。
    ポスト・オルタナティヴ・スペースとしての「オルター・スペース」という
    新たな展示(空間)の提案で、ちょっと難しいけど刺激的なお話でした。

    水田さんは戸井田さんとおなじ武蔵野美術大学のご出身で、2年後輩だそうで
    学部と大学院で同じ卒業式に出ていたことがわかりました。世間は狭いです。

    レクチャーのあとは、お向かいの韓国焼肉トントンでの打ち上げにも参加。
    鳥大の野田先生からもいろいろ興味深いお話を伺いました。

    いろいろな美術作家さんと仕事をされている水田さん。
    戸井田さんにとってもいい出会いになったのでは。













     
    | *AIR475 × 鳥取藝住祭 | 18:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
    戸井田さんと地域の方々
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      先日新聞をみていたら、なんかみたことある顔が。。。

      なんとAIR475の作家、戸井田さんではないですか。。
      記事は米子市が主催した特産物を活用したレシピを開発しようという
      ワークショップの記事ですが、なんでこんなところに。。
      どうも制作現場に米子市の方がこられて参加の誘いを受け
      地域の人たちとの交流を考えて参加されたとのこと。AIR作家さんは
      作品制作だけでなくこういったこともされるのですね。

      また、別の日はレジデンス先の空き家「和田屋」を今後どういうふうに
      活用していくか検討する準備会議にも出席。

      戸井田さんを交え、12月20日に活用検討会が開かれることになりました。

      また制作現場のガラスには戸井田さんの日記がかかれていますね。
      名店街を通る人で、これをみている人もちらほら。


      また米子高専の学生も現場を見学しにきましたよ。


      AIR(アーティストインレジデンス)って作品をつくるだけでなく
      地域交流もだいじな要素なのですね。

      ときにはこんな交流も。。。
      | *AIR475 × 鳥取藝住祭 | 17:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
      まちトークvo.6 戸井田雄さん「まちとアートとコノサキと」
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        AIR475。11/24に開催された「まちトークvo.6」戸井田雄さん「まちとアートとコノサキと」のレポートです。
        このトークイベントは米子市の中心市街地、岩倉町の先頃オープンした、空き家をリノベーションした
        学生のシェアハウス兼地域交流スペースである「岩倉ふらっと」のオープニングイベントでもあります。


        まずはじめに「アートって何ですか?」という問いからはじまり
        戸井田さんは「作家からのメッセージ」であると解説されました。

        また越後妻有や瀬戸芸などに代表されるアートによるまちづくりが
        日本や世界でも注目されていますが、アートが来ることで、まちに
        どんなよいことがあるのか?文化的になる?若い人が集まる?など
        アートの役割など考えさせられました。


        戸井田さんはドイツのミュンスターの彫刻イベントに行かれた時のスライドも
        紹介されました。街中に彫刻作品が設置され、地図を見ながらめぐるうちに
        街のあらゆるものが彫刻作品に見えてくる。という体験など、見るものの
        見方や考え方も価値転換されるのも、アートのおもしろいところであると。

        また、美術館の中にしかれた線路の作品を見せて、これはなんだと思いますか?
        との問いに、作家がユダヤ人で、アウシュビッツの線路であることから、
        意味を知ることで、作品の重さや価値を知ることができるとも。

        戸井田さんは、この作家ダニ・カラヴァンさんの作品などに影響を受けたと話を
        されていました。

        その後、戸井田さんの作品紹介で、一番の衝撃は卒業設計。
        武蔵野美術大学の敷地内に地下空間を自分でスコップで掘って、それを1/1
        作品として発表され、卒業設計日本一でも4位の評価を得られたとのこと。
        迫力の作品でした。

        http://iu-hap.jp/portfolio_section.html
        地域とアートがうまく行くには、作品がいいだけでもなくて、その地域の方の意気込みが強くて
        うまく作品やその他の人々とコミュニケーションがとれることが大事なのではとのことでした。
        そんな中で、アートはあくまで媒介役であるということ。

        また戸井田さんは、その場所でしか成立しないアートを意識されいて、
        その場所のもっている力を生かす作品づくりを意識されていると。
        このようなアートは現代美術の中でもサイトスペシフィッックアートと言われるそうです。
        今回のAIR475の名店街の敷地でどんな作品づくりがされるのか、作品公開までは
        おたのしみにということで、話を終えました。

        後半の質問など会場とのやり取りは、学生から作品づくりなどのアドバイスを求める
        声もあったり、活発にやりとりがなされました。

        参加いただいた皆様ありがとうございました。
        | *AIR475 × 鳥取藝住祭 | 22:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
        AIR475 ワークショップ「フロッタージュの見えないモノ探し」その2
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          かたちやテクスチャーだけで、モノをみるコツを少しつかんだところで。
          後半は対戦型ゲーム形式です。
          まず、参加者が名店街でフロッタージュを作成します。
          小学生は一心不乱に。


          いつもは閑散としている名店街で、床にはいつくばったり壁に張り付いたりする人がいる光景は、
          ちょっとシュールでおもしろいです。

          それを持ち寄ってペアを組み交換します。
          なるべく難しいのを相手に渡します。

          相手が写し取ったものを探します。
          どこかなー。。


          50代男性は。。ながらく世の中をみて目が濁っていたのか、なかなかみつかりません。。。(^^;)

          わかった人? はーい!
          みなさん何勝何敗でしたか?


          最後に制作中の作品をちょっと見学。。

          これ以上は見せられませんので、14日からの展示をお楽しみに。

          ​戸井田さんお疲れさまでした。
          参加いただいたみなさま、ありがとうございました!
           
          | *AIR475 × 鳥取藝住祭 | 11:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
          AIR475 ワークショップ「フロッタージュの見えないモノ探し」その1
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            回の記事からすこし時間があいてしまいました。。(^^;)
            AIR475 作家さんの制作期間も中盤に。
            制作の様子のまえに先日おこなわれたイベントの模様をおつたえしたいとおもいます。

            11/23(土)ワークショップ「フロッタージュの見えないモノ探し」
            この日は少し暖かく、小学校1年生から50代のおじさんまで14人の参加をいただきました。ありがとうございました。

            さて、フロッタージュとは? 
            表面がでこぼこした物の上にを置き、例えば、鉛筆でこすると、その表面のてこぼこが模様となって、紙に写し取られる。このような技法およびこれにより制作された作品をフロッタージュと呼ぶ。(wikipediaより)

            まずは自己紹介と簡単な説明。
            人間がモノを認識するとき、その80%以上を視覚に依っているそうです。しかもそのなかで色の情報の割合が多いと。
            フロッタージュによって写し取られた模様には色はありません。その凸凹のかたちだけが現れます。
            写し取られたイメージで「名店街」をもう一度見直してみると。。いままで気付かなかったオモシロイところがたくさん見つかるかも。


            実際にやってみます。 小学生は興味津々。。



            あらかじめ戸井田さんがつくったサンプルです。
            これらはみな名店街の通りで写し取られたもの。



            どの場所から写し取られたのか。。

            サンプル


            参加者それぞれ一枚づつ手に取りその場所を探します。
            色の情報がないので、いつもと違う感性で名店街をみることになります。


            ここかな〜。


            発見しました!
            これはかなり難しいですが、良く発見しましたね!


            次回につづきます。
            | *AIR475 × 鳥取藝住祭 | 10:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
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